ケフレックスの口コミ・レポートです

ケフレックスで副作用を経験しました

ume様(神奈川県・53歳・女性)の口コミ・レポートです

私が10代の頃のことです。
ある日、手足に打った覚えもないのにアザがいっぱい出来ているのに気が付きました。青アザや赤アザで、アザ自体は痛くはありませんが、アザが出来る前は痒みがありました。
それ以外はこれといった症状はありませんでしたが、人から「それは白血病かもよ」と言われ、心配になって慌てて病院へ行きました。
そして、検査の結果「溶連菌感染症」ということが判明。
私は、アザのほかは関節が少し痛いくらいで、ふつうの溶連菌感染症とは症状が少し違っていたため、
最初は何の病気かわかりませんでしたが、尿検査の結果と血液検査の結果ASLO値が高くなっていたことで、診断がついたようです。

溶連菌を殺す薬「ケフレックス」

病院でケフレックスという抗生物質が処方されました。
溶連菌を殺す薬とのことでした。
服用を始めてすぐは、何の変化もありませんでしたが、飲み始めて1週間くらい経った頃、突然発疹が出ました。
身体中、痒くなって、じんましんのように腫れあがっています。
さらにそのうち吐き気までしてきました。
どうもケフレックスの副作用のようでした。
すぐに医師に相談して、ケフレックスは中断。
しかし、1週間分の薬がまだ体内に残っていたため、薬の服用をやめてもしばらくは、発疹、吐き気に悩まされました。
どうしてこんなに時間が経ってから副作用が出たのかわかりません。
おそらく身体の反応が鈍くなっていたのでしょう。

病気よりも、むしろ副作用に苦しんだ感じです

副作用が出始めてから1週間くらいで、発疹などは収まりました。
病気のほうは、それほどひどい症状がなかったので、むしろ副作用に苦しんだ感じです。
溶連菌感染症は、いつのまにか治りました。
けれど、このことがあってから、抗生物質を使うのが怖くなりました。
病院にかかるときはいつも、ケフレックスで副作用が出たことをまず報告するようにしています。
ケフレックスを調べたら、そんなに強い薬ではないようです。
ですから、私は特異体質というか、アレルギーだったのだと思います。
父親もピリン系の薬にアレルギーがあったり、母親が金属アレルギーだったりしますので、アレルギー体質なのかもしれません。
そんな体質ということもあり、それ以後はむやみに薬を使わなくなりました。
周りの人は、ちょっと痒いとか、虫さされくらいでも薬を塗ったり、
食あたりや下痢でも薬を飲んだりしているのを見ると、不思議な気がします。
そんなに気軽に薬を使っても、なんともないんですね。
私のような人間は、いざ何か起こったときに、効く薬がないんじゃないかと不安になります。
少しのことで、やたらと薬を使うのはどうかと思うし、やめたほうがいいと思いますが、
何を飲んでも(よほど強い薬でない限り)副作用の出ない人がうらやましい気もします。